製氷メーカー暦80年。

長年のノウハウと高度な品質管理が、

良質な氷を生み出します。

製氷メーカーとなってから80年、

常にお客様に安心安全な氷を届けてきました。

純氷の価値は「何も染まらず、そして何も染めない」こと―

その実現のため衛生管理を徹底しています。

1. 数字で見る安全性

雑菌数

1/100

水道水と比較して

雑菌数を100分の1以下に抑制

重金属

1/10

重金属の含有量を

10分の1以下に管理

毎月

水質検査

第三者機関による検査を

毎月実施し、品質を証明


2. HACCPについて

HACCP(ハサップ)とは、原材料の受入から製造・出荷までの各工程において、危害の要因をあらかじめ分析し、重要な管理点(CCP)を継続的に監視・記録することで、製品の安全性を確保する国際的な衛生管理手法です。

小野田商店では、両工場においてHACCPに基づいた衛生管理を徹底し、安心・安全な氷の製造に取り組んでいます。


3. 純水製造プロセス(RO装置)

小野田の超純氷®は、安心してご使用いただけるよう、徹底した水の浄化工程を経て製造されています。

市の上水を専用タンクに貯留した後、活性炭ろ過で大部分の不純物を除去します。

活性炭は定期的に交換し、安定した性能を維持しています。

さらに、RO(逆浸透膜)装置でナノレベルのろ過を行い、水分子のみを透過させることで、極めて純度の高い純水へと仕上げます。

このように徹底的に浄化された水から生まれる氷は、雑味がなく、お酒やドリンク本来の味を引き立てます。

RO(逆浸透膜)装置とは

RO(逆浸透膜)装置は、約0.0001ミクロンの微細な孔を持つ特殊な膜で、水分子以外のイオンや微細な不純物を除去する浄水システムです。

一般的なろ過では取り除けない成分まで除去できるため、雑味のない高品質な純水を生み出します。


4. 製造工程

1

氷の製造

氷の検品や洗浄は、生産過程において混じりっけのない品質を維持してきた超純氷®の安全性をお手元まで保つために、特に力を注いでおります。

2

厳しい品質維持を通ってきた氷は、その状態を保ち続けるために温度が徹底的に管理された状態で保存されます。

3

市水が原料の純水に生まれ変わるまでに、まず最初に通過するのがこの活性ろ過装置です。

カーボンのフィルターが不純物をほぼ取り除きます。

4

活性炭ろ過装置を通過したろ過水は、さらにこのRO(逆浸透膜)ろ過装置を通過することで物理、化学的に純水な原料水へと生まれ変わります。

5

昔ながらのアイス缶製法によって60時間かけて純水を完全結氷させることで、小野田の超純氷®は完成します。

6

アイス缶から取り出された氷は、生産の直後だけでなく、各工程ごとに品質管理を徹底して行います。

7

ぶっかき氷日産能力8~10tを誇る砕氷機です。


4. 水質検査結果(2025年8月 検査実績)

検査項目

水質基準

検査結果

一般細菌

100 個/ml以下

0 個/ml

大腸菌

検出されないこと

不検出

塩化物イオン

200 mg/L以下

6.9 mg/L

有機物

3 mg/L以下

0.3 mg/L

ph値

3 mg/L以下

0.3 mg/L

水質の検査結果

製品(氷)の検査結果

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