
氷華とは

多彩な色彩を透明で包み込んだ、儚さときらびやかさを調和した氷にしか出せないアート。
小さな幸せ、大きな幸せ、たくさんの幸せは各テーブルに。
もちろん乗らないくらいの幸せサイズにも御対応致します。
出会いや旅立ちに合わせた、大切な人に想いをお届けできる様に真心込めてひとつひとつ丁寧に創りました。
lineup
ラインナップ
特注のアイスアートやフラワーアレンジメントに比べ、コンパクトでも特別な雰囲気を演出できます。

季節毎の風景をイメージした花を添え、清らかな透明感のある場所に。
種類/春、夏、秋、冬
規格/12.5×12.5×20㎝
入数/1個
重量/約4㎏
内装/16×16×40㎝(発泡箱)
外装/16.3×16.3×40.5㎝(化粧箱)
おもちゃ氷華
忘れられない夏の思い出をお子様にプレゼント
規格/魚、恐竜、スーパーボール
重量/約10㎏
入数/1個
内装/33×26×12~14㎝
外装/36×29×14.5㎝(段ボール)
氷華(中) サイズ
種類/赤、白、黄、ピンク
規格/23.5×23.5×46㎝
内容量/約24㎏
外装/25×25×47.0㎝(段ボール)
※オプションで専用の台を有償レンタルできます。
・氷華の花は原則造花を使用しています。
・入れ物(食品的には異物)を性質上行う氷華は、食品衛生基準を満たさないので飲食に用いないで下さい。
ordermaid
特注氷華
パーティー会場から番組セット、ご家庭でのプレゼント・ギフトまで
個性で演出 – オリジナル氷華
あなただけのオリジナルなアイディアを生かしてみませんか?
制作日数はテーブルサイズなら約1週間でメッセージカードや写真、フルーツや花束など
御希望の品を包むことができます。
価格、制作日数、予約待ち状況等は、小野田商店までお問い合わせください。



それは大正天皇も愛した、儚くも美しい氷の華。
日本の伝統的な嗜(たしな)みの一つに「納涼」があります。
「納涼」とは、 夏の盛りの暑さを避けるために、涼しさや過ごしやすさを工夫して創り出し、味わうこと。
直接的に温度を下げることで暑さを回避するだけでなく、むしろ暑さの中に涼しさを演出すること自体を楽しむ、文化的行為です。
風鈴、花火、夏祭り、屋形船などは、今も「納涼」として親しまれています。
そんな「納涼」の一つとして「氷を飾る」文化が我が国にはあります。
祭礼における氷の奉納という形では古くから存在していたようですが、広がっていったのは機械製氷が可能となった明治以降であると考えられます。
記録として残る最も古いものは、大阪の天王寺を中心として「第五回内国勧業博覧会」が開催された明治36年(1903)と言われています。
氷に花などを閉じ込めた「花氷」、あるいは「氷中花」と呼ばれていたそれは、大正時代からデパートや駅、銀行、そして国会議事堂などにも飾られるようになりました。 それらが大きな広がりを見せたきっかけの一つに、のちに大正天皇となる皇太子殿下にあったそう。明治20年(1887)に東京製氷の築地工場に皇太子殿下が行幸された際、花氷の製造の様子をご覧になり、大変お褒めになられたと伝えられています。さらに父である明治天皇へおみやげとして花氷を持ち帰ったそうです。
時代が進み、冷暖房技術が進むにつれ、これらも「納涼」として夏の間に飾られることも少なくなりました。
しかし氷の持つ独特の屈折率と、時間とともに変化していく儚い輝きは、"決してガラスやレジンを使ったアートで再現できないもので、今も多くのイベントやパーティの会場で年中それを見ることができます。
私たち小野田商店は伝統を受け継ぎながら、これに新たなギフトグッズとしての可能性を見出し、氷のアートブランドとして、平成9年(1997)に"氷華"を商標登録しました。
氷華(小)
ディスプレイ方法
※写真はイメージです。現在制作している氷華とは違うものが使用されている場合があります。
※氷の重さが約3.5㎏あります。怪我をしないように、必ず平面に設置して注意して取り扱ってください。
※鑑賞時間は3~4時間ほどです。氷が瘦せてくると倒れることがありますので、箱の中などに移して安全に溶かしてください。
※開封してすぐの不透明な氷華は無理にとかさないで下さい。手で溶かそうとして凍傷を負ったり、ドライヤーなど使うとひび割れすることがあります。