【広報必見?!】知っておきたい生成AIや画像編集サービスなどの著作権(後編)

元・FAX主義の氷屋が語る!急カーブのデジタル化で事故らないための広報歩き方
前回、AIと著作権についての考え方を解説しましたが、「で、小野田商店は実際どうしてるの?」と思った皆さまへ。
実は当社、つい数年前まで「FAX・紙・根性」で戦ってきた超アナログ派。
ところが四代目の就任後、一気にデジタル高速道路へ合流し、広報のためにSNSやデザインアプリもフル活用する時代に突入しました。
ただし急カーブすぎて、IT慣れしてなかった広報としてもネットの交通リテラシーに追いつけずヒヤヒヤすることも。
今回はそんな「変速期まっただ中の氷屋広報」が、実際にどう著作権に配慮しているかを、ご紹介します!
